マーケティング

Facebook広告まとめ(2):バナー画像作成サイズと注意点

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こんにちは!デザイナーの米田です。
前回の動画広告の記事に続いて、今回は、Facebook広告の画像作成についてです。作成時に知っておくべきルールや画像サイズについて、まとめていきたいと思います!

画像に含まれるテキスト量について

Facebook広告には、「画像に含まれるテキスト量は最小限にしましょう」というルールがあります。
なぜそんなルールが定められているのかというと、

Facebook広告の成功の鍵を握る大きな要素の1つは、宣伝対象の製品やサービスに関連した画像を使うことです。画像を使う場合、画像自体に文字を入れるのは最小限にとどめましょう。広告に使うテキストは、画像よりもテキストボックスに入れることをおすすめします。Facebookの調査では、画像のテキストを最小限に抑えた広告が好まれることがわかっています。

出典:Facebook広告の画像に文字を入れる場合のガイドライン | Facebookヘルプセンター

というわけです。
画像部分はテキストを置いて主張するのではなく、魅力あるイメージとしての役割を最大限に発揮できるような、高品質でオリジナリティのあるものを用意することが大切になりますね。

以前は、「画像にテキストが占める面積が20%を超えてはいけない」というルールで、守らないと掲載承認が下りなかったのですが、昨年6月にルールが改定されました。
今は20%の時のように、載るか、載らないか、ではなく、テキスト量に応じてリーチ数(配信数)が変動するというものになっています。
カルーセルで複数の画像を使っている場合も、すべてチェックされ、1つでもテキスト量が多いものがあれば、広告全体に影響を受けますので、注意が必要です。

チェックツール

テキスト量は下記のツールでチェックできるようになっていますので、出稿前に必ず確認しましょう!
https://www.facebook.com/ads/tools/text_overlay

基準としては、4段階。

  • OK: 通常どおり掲載される
  • 低: リーチがやや少なくなる可能性がある
  • 中: リーチが大幅に少なくなる可能性がある
  • 高: 掲載されない

img01

出典:Facebook広告の画像に文字を入れる場合のガイドライン | Facebookヘルプセンター

「テキスト」に含まれるもの

「テキスト」とされているものには、下記があります。

  • 写真やイラストに重ねられるテキスト
  • テキストベースのロゴ
  • 広告の画像に使われるウォーターマーク
  • 数字

商品パッケージなど、文字が含まれる商品画像を使用する場合は、商品全体を撮影したものであればテキストとはみなされません。
文字が主役ではない、ということがわかればOKということですね。

作成画像サイズ一覧

img02
広告は13種類の目的別に表示の仕方が設定されています。そしてそれぞれ、推奨画像サイズがあります。
まずはどの目的に沿って画像を作るのか確認しましょう!
推奨というのは、Facebookのどこに表示されてもきれいに見えるように、このサイズにしたほうがいいですよ、というサイズです。
※今回は、動画、キャンバス、Instagram関連については書いていませんので、そのサイズについて知りたい方は、詳細と記載しているリンク先、もしくは動画については、前回の記事にも記載していますので、ご覧ください。

1. アプリのエンゲージメント

1,200 x 628ピクセル
※Facebookモバイルアプリとデスクトップアプリの場合

詳細:アプリのエンゲージメント: Facebookモバイルアプリ | Facebook広告ガイド

2. アプリのインストール

1,200 x 628ピクセル
※Facebookモバイルアプリとデスクトップアプリの場合

詳細:アプリのインストール: Facebookモバイルアプリ | Facebook広告ガイド

3. ブランドの認知度アップ

1,200 x 628ピクセル
カルーセルの場合は、600 x 600ピクセル

詳細:ブランドの認知度アップ: Facebook写真 | Facebook広告ガイド

4. ウェブサイトへの誘導

1,200 x 628ピクセル
カルーセルの場合は、1080 x 1080ピクセル

詳細:ウェブサイトへの誘導: Facebookリンク | Facebook広告ガイド

5. イベントへの参加

1920 x 1080ピクセル

詳細:イベントへの出欠確認 | Facebook広告ガイド

6. リード獲得

1,200 x 628ピクセル

詳細:リード獲得 | Facebook広告ガイド

7. 近隣エリア広告

1,200 x 628ピクセル

詳細:近隣エリアへのリーチ用写真広告の仕様 | Facebook広告ガイド

8. クーポンの活用

1,200 x 628ピクセル

詳細:クーポンの利用 | Facebook広告ガイド

9. ページへのいいね!

1,200 x 444ピクセル

詳細:ページへのいいね! | Facebook広告ガイド

10. 投稿のエンゲージメント

ニュースフィードの画像: 1,200 x 900ピクセル
右側広告枠の画像: 254 x 133ピクセル

詳細:投稿のエンゲージメント: Facebook写真 | Facebook広告ガイド

11. 来店数を増やす

1,200 x 628ピクセル

詳細:来店数用写真広告の仕様 | Facebook広告ガイド

12. ウェブサイトコンバージョン

1,200 x 628ピクセル

詳細:ウェブサイトでのコンバージョン: Facebookリンク | Facebook広告ガイド

まとめ

  • 画像で伝えることと、文字で伝えることを整理すること
  • ユーザーを惹きつける、オリジナリティのある、高品質な画像を用意すること
  • 文字は画像ではなく、テキストボックスにまとめること
  • 推奨画像サイズに沿って作り、誰にでもベストな状態で届ける

これが一番効果的だということですね。やっぱりいい写真と簡潔で的確な文章は最強ですよね。
ぜひ今後のFacebook戦略の参考にしてみてください!

また、「Facebook広告まとめ(3):広告配信種類と料金について」にて、詳しく広告の種類や予算設定について説明しているので、こちらも合わせて見てみてくださいね^^

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この記事を書いた人

米田

デザイナー。 新卒で入社し、はや◯年です。 いろんなものを見るのが好きです。 たくさんの人に愛されるブログに育てていきたいと思います!