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黒い画面はもう怖くない!インフラエンジニアでなくても知っておきたいLinuxコマンド ~cron設定~

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こんにちは。

プログラマーがバッチ処理の処理内容を記述するのはもちろん仕事の一つです。
ただ、普段サーバを触る機会がないと、cronを用いて指定した時間にバッチ処理を実行させる方法をご存じない方もいらっしゃると思います。

今回はそんな方のために備忘録がてら簡単に、時間指定のcron設定方法についてご紹介します。
毎度出演する私の隣のベテランプログラマーは今回は特に絡みはありません。気になる方は過去記事をご参照ください。)

cron設定の確認

基本的には、このcrontabコマンドで設定の確認・編集・削除が可能です。

# rootユーザのcron設定を確認
# crontab -l -u root

cron設定の追加

crontabコマンドの-eオプションにて編集することができます。
※キーボード上でeの隣に位置しているrをオプションとして誤って指定してしまうと、削除されてしまいますのでご注意を!

# cron設定ファイルの編集
# crontab -e -u root

# 設定追加(以下は毎月1日の5:10に実行されるよう設定)
10 5 1 * * /var/www/hogehoge.php

全ユーザのcron設定ファイルの確認

rootユーザであれば、全ユーザのcron設定ファイルが格納されているディレクトリがありますので、以下のコマンドにより確認することができます。

ll /var/spool/cron/

これで、わざわざcron設定のみ他の人にお願いする手間も省けますね!

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この記事を書いた人

田原

このブログをなんとかリニューアルまで持ってくることができました。